なにかと大騒ぎした 2000 年も早くも半分終了．
てことは，20 世紀もあと半年，2000 年紀もあと半年．
きりがいい年というのは，それだけのこととも言えるが，やっぱりそれ「だけ」というほど意味がないものでもないようだ．
とある人に貸していたビデオを返してもらいに，お茶の水までお出かけ（実際は研究室に行く途中に寄り道）．
ミスドで待ち合わせにしたのは，単に僕の希望．待ち合わせ時刻に 15 分遅れて到着．ごめんなさい．
とりあえず，ということでゼリーとホームカットを注文．￥304．値段はぴったりだが飲み物がないのはちと厳しいなあ．
好きな作家が「有栖川有栖」「北村薫」ということで，二人して作品や登場人物についてお話．
今は「綾辻行人」始めました，ということらしいので，3 冊ばかり貸してさしあげる．
（貸していたビデオというのが，有栖川さんと綾辻さんが原作をお書きになったミステリドラマなのである．）
お礼に，ということで，読んだことのなかった有栖川さんの短編作品のコピーをもらう．
どうもありがとうございます．帰ってから，眠かったのに全部読んでしまいました．
昨日，コロキウムの後，K さんから千駄木ショップのカードをいただいた．
直接お話をさせていただいたこともほとんどなく，まして僕がミスドに通っていることなど（直接）言ったこともないのだが，
「○○君（本名），ミスドのカード集めてるんでしょ？」
いろいろな方のご協力，本当に感謝いたしております．みなさま，ありがとうございます．
雨の Wednesday♪（in `Sunday' by `the pillows'）．
気分も晴れないこんな日は，行ったことのないミスドに行ってみよう，と思い立ち，わざわざ四ツ谷へ．
結構強い雨の上に風も強くて傘が壊れかける．むー，やめときゃよかったか？
知らない場所のミスドを探す時はいつもそうするように，電話 BOX に入り，タウンページで所在を確認し，地図を見てミスドを探す．
駅からはやや離れたところに無事に発見．雨にうたれるピングーが少しかわいそう．
ありがたいことにドリンク￥280 の店なので，ドーナッツ 3 つと合わせて￥609．
来週は研究会でミスドに行けなくなる（探して行くかもしれないが）から，しっかり点数集めておかなきゃ．
コーヒーを 3 杯も飲みながら論文読み．割と有意義な時間の過ごし方，かな．
貯金残高の桁が一つ下がった．
そもそも自分でお金を稼いでいるわけではないのだから貯金というのも何かおかしいのだが，ちょっと悲しいものがある．
奨学金なり学振なり，早いところ親の負担を軽減したい（かつ経済的に自立したい）ものだ．
そんなこんなで，やや貧乏．でもミスドには行く．
講義の終わった K 君をむりやり捕まえてミスドに拉致．
二日続けて行きますか．実は K 君も昨日食べたらしい．完全に汚染してしまったようで申し訳ないですね．
気温も湿度も低くて（いや，湿度は高いのだろうが蒸し暑くなくて）歩くのも苦にならない．
二人して，いかに無駄なくカードをもらうかを考えながら店に入り，予定通りの注文と予定通りの値段．
やっぱり完全に毒してしまったようで申し訳ないですね．
あとは，将来のこととか研究のこととか，少し真面目なお話．真面目になりきれないのはいつものこと．
一つ賢くなったこと：パイやマフィンなど温めてもらったものとチョコレート系は一緒の皿に乗せてはいけない．
（理由）：チョコが溶けてむごいことになるから．
東京に来る予定だった友人，都合によりキャンセル．
一緒に遊ぶつもりだったのに，なんだか残念．まあ，夏には会えるでしょう．
雨の降る日曜日，ふらふらと研究室にきて，すらすらと論文を書いて（実際は全然すらすらじゃないが），またふらふらとミスドに行く．
来週には研究会だというのに，ポスターはできあがるのか？
ポスター発表ってやったことないから，どんな風にすればいいのかよくわからない．
これから始まる苦悩の一週間，でもミスドには，いつものように行くのでしょう．多分．
ピアスが抜けて目が覚める．やっぱりキャッチ（後ろの留め金）がないのは困る．早く何とかしよう．
前日のコンサートで腕を振りすぎてちょっと身体が痛い．若くないのね…．
最近そんなに眼を酷使しているわけでもないのに，奥二重になってる．何か悪いことした？
よくわからないうちに身体がおかしくなっているらしい．多分気のせい，まだ大丈夫，でしょう．
待ちに待っていたキャンペーン期間スタート．とはいえ，アイテムそのものが特に欲しいわけではない．
ただ，キャンペーン期間までドーナッツは我慢しようと思っていただけである．その割には行っていたような気もするが．
適当に￥600 になるように注文し，思いがけない￥100 セールにちょっとうろたえる．それでもちゃんと￥619 ですが．
あとは，昨日録音しておいたラジオ番組を聞きながらお昼ご飯というかおやつ．
隣の方がカードをくださる．うーん，もの欲しそうな顔をしていたわけじゃないのだが．ありがとうございます．
今回は，アイテムがたくさんあるので，平均点は高くなるでしょう．
立教大学の方からコロキウムで発表してくださいと依頼され，土曜の朝からお出かけ．
僕なんかが話していいんですか？と思いながら，とにかく何とか発表終了．時間を大幅に超過してしまって申し訳ないです．
いろんな方に研究を知っていただくというのは重要ですからね，話をさせていただいたことに大変感謝．
午後からは遊ぶ約束があるのだが，その前にまず銀座までお出かけ．
親友のお母様が展覧会に作品を出展されているので，それを見に行くのだ．文化活動は重要である．
芸術（特に視覚的芸術）というものに触れることの少ない日常，貴重な体験ができてとても幸せ．心が落ち着くね．
そして，3 人で遊ぶ約束＠渋谷．
足が疲れていたのでとりあえずミスドで休憩．雨降りの夕方，やっぱり混んでいる．5/21 の時と同じだ．
キャンペーン期間ではないので何も考えずに適当に注文．新発売の産地直送便（タルトみたいなもの，かな？），美味しいけど食べにくい．
当初の予定ではビリヤードをするつもりだったのだが，あまりの人の多さにボウリングに変更．
いつものようにいつもの投げ方（写真）．みんな危ないって言うんだけど，いや，大丈夫ですよ．
天井に当たるのだけが心配ですが．
以上，学問と芸術と食事と運動のすべての面で充実した一日でありました．
あー楽しかった．
梅雨．本格的に雨降りの日々．
昨夜，雨の中を自転車で帰ったら，傘をさしていたにもかかわらずかなり濡れてしまい，下宿で一人かなりブルー．
で，今日も結構な雨が降っているので，いつもと違うルート（自転車を使わないルート）で研究室に行こうとしたら，途中で止んだ．
いつもと違うから定期も使えない．乗り継ぎが面倒でお金もかかる．むか．
他にもブルーなことはあるもので，オンラインで注文した本がちっとも届かない．
しびれをきらして同じ本を（もっと速く届く便で）注文したら，2 冊同時に届く．
どうしろというのだ…そりゃまあ，待たないのが悪いかもしれないし，最初から速い便にしなかったのも悪いかもしれないけど．
一冊は研究室用，もう一冊は下宿用にでもするか．しないけど．
他にも，TeX がうまく動かない（フォントが作れない）とか，メールが出せないとか，…．
ともかく，雨の止んだお茶の水を歩き，いつもは行かないほうのミスドへ．
ここのミスドは渋谷公園通りよりもおしゃれな作り．いやほんと，かっこいい．
ブルーな中にもいいこと一つ．ラッキーナンバーの下一桁の方（ドーナッツ 30% オフ）は店内飲食でも有効らしい．
ということで，見事ご当選～につき，2 つを割引してもらう．
他にもいいこと，ありますように．
前回の結果報告．値段は予想通り．時間は 2 時間弱．手紙も勉強も予定通り．コーヒーは 3 杯．
仕送り日を前にお金がない．
この 1 ヶ月何かとお金が出ていくことが多かったため，財布の中が寂しいことこの上なし．
貯金を下ろせば生活するには問題ないのだが，ちょっと引き締めないとね，ということで晩ご飯は自炊モード．
そんな中でもミスドには行くのって一体…．
学校帰りにミスドに立ち寄り，C と一緒に 1 時間．O も誘ったら今日は都合が悪いって．んじゃ，また遊ぼう．
点数はたっぷりあるので，あまり使うことはないだろうけど傘を 1 本もらう．大きいのはいいのだが，ピンクはやっぱり使えないよ．
さて，残り￥2,000 で 3 日間．自炊する分には問題ないのだが，予定は未定．雑誌も買うし，どうなる？
早いものでもう 6 月．入梅間近．
こんな時期になってまだコタツ布団があったり羽毛布団が出ていたりするのは，単に部屋の片づけが済んでいないだけである．
ただでさえ暑い部屋が，見た目にも暑いとは，精神力の鍛錬になってよさそう．（絶対ない．）
以上，近況報告．（誰に？）
（これから行くミスドの予想を書くということは，この通りに行動するということである．できる限り．）
さて，研究室帰り，晩ご飯を食べにミスドによる．
ついでにやらなきゃいけないこととして，手紙を書く，というのと，ゼミの準備の教科書読みをする，というのがある．
これだけのことをするのにドーナッツ 3 つではちょっと少ない気もするが，まあなんとかなるでしょう．
飲み物は，こういう長時間いる時にはもちろんアメリカンコーヒーで．
思えば，コーヒーを飲むようになったのはミスドに通うようになってからだなあ．
本来は紅茶の方がずっと好きだし．通い始めた当初はミルクティーばかり頼んでいた気がする．
さて，手紙とお勉強，合わせて何時間ミスドにいることになるでしょう？
…やっぱり 3 つじゃ足りない気がしてきた．
